あなたの
キレイのために
ビタミンB群で美肌対策!
2024/08/31
ビタミンは健康にも、美肌をキープさせるためにも欠かせない栄養素です。
今回は特に美肌への効果が高いビタミンB群を紹介していきます☆
○ビタミンB群の効果
エネルギー代謝をサポートする補酵素です。
糖質、脂質、タンパク質を摂っても、ビタミンB群がなければスムーズに代謝出来ず、エネルギーとして使えません...
ビタミンB群の美容効果として、『美肌効果』『ダイエット効果』が期待できます!
皮膚や粘膜を健やかに保つ働きや抗酸化作用があるため、ターンオーバーを促し、美肌を維持してくれます♪
また、摂取したタンパク質をエネルギー替える働きもあるので、代謝が上がり太りにくくなりますよ☆
【美容に効果的なビタミンB群】
・ビタミンB1→糖質の代謝をサポートします。
糖質がエネルギーに変換されるので疲労解消にも繋がりますよ☆
・ビタミンB2→過酸化脂質、糖質、脂質、タンパク質の代謝に関わります。
皮膚や髪、爪などの細胞を再生したり、ストレスなどによる充血や肌荒れ、ニキビ等の改善も期待できます!美容のために特に摂っておきたいですね☆
・ビオチン→ビタミンB7とも呼ばれます。
補酵素として糖質、脂質、アミノ酸などのエネルギーに関わっているほか、皮膚、髪、爪の健康に関わります☆
ビタミンB群は、主に赤身の魚やヒレ肉、ささみなどの脂が少ない肉類に多く含まれています。
バナナやさつまいも、パプリカ、玄米などにも多く含まれているので積極的に摂取するようにしましょう♪
PMSを和らげるために...
2024/08/30
PMSという言葉を知っていますか?
生理前に起こる心やカラダの不調の事です。
ストレスも大きく関わるので、いつも以上にリラックスと休息が大事になります☆
PMSを和らげて辛い期間も心やカラダを安定させましょう。
◯アロマテラピーで香りからリラックス
・ラベンダー(自律神経と心の安定に効果があります)
・イランイラン(気持ちをほぐし、鎮静作用や抗うつ作用があります)
・ゼラニウム(ホルモン分泌や自律神経を整える作用があります)
・ローズマリー(落ち込みがちな時に気分を高揚させる作用があります)
◯バランスのいい食事
ホルモンバランスから整えるためにもバランスのいい食事が大事です。
血糖値を急に上昇させる甘い食べ物には要注意です!
食べ過ぎはイライラや過食につながってしまいます...
◯カフェイン、アルコール控える
適量であれば問題ないこともありますが、過剰摂取はPMSを悪化させる原因に...
なるべく控える心がけが必要です。
趣味などでストレス発散をしたり、良質な睡眠も効果的です☆
気分が落ち込みやすいからこそ、いつも以上に自分を労わる時間を作ってみるようにしましょう♪
『睡眠』しっかり取れていますか?
2024/08/28
夏の暑い季節、寝つきが悪くなって疲れが取れていない気がする...そんな方必見!
睡眠をしっかり取れるポイントを押さえて、毎日しっかり身体を休めましょう。
睡眠は体調を整える上で大事です。夏バテ解消にもつながりますので、意識していきましょう♪
◯夏の睡眠
夏の暑さにより寝苦しい日が続いたり、エアコンのタイマーが切れると起きてしまうなど、
夏の睡眠はとても厄介ですよね...
暑さによる対策ももちろんですが、睡眠の質を整えることも重要になります。
◯快適な睡眠のために...
〈夏でも湯船に浸かる〉
暑さでついついシャワーで済ませがちですが、しっかり湯船に浸かることが快眠への近道。
深部体温を上げることでカラダのリズムが作りやすくなるためです。
副交感神経が優位になる40℃のぬるま湯に10~15分、眠る1時間半~2時間前に入るのがオススメです☆
〈浴びる「光」を調整〉
夕方以降に強い光を浴び続けることは、快適な入眠の妨げに。
室内の照明を温かい色のものにする他にも、スマホなどブルーライトにも注意が必要です。
眠る1時間前からは使うのをやめるようにしてみましょう。
またエアコンを上手に活用するのもポイントです☆
27~28℃設定で、身体を冷やすすぎないように。
直接当たらないようにしたり、扇風機で風を室内に巡らせたりして暑さ対策!しましょう。
腸内環境を整える!フルーツの摂り方
2024/08/26
便秘悩みがある方必見!
今回はフルーツで腸内環境を整える方法を紹介していきます♪
バランスいい食事を摂るためにも、フルーツからビタミンを摂取する習慣をつけましょう☆
◯柑橘類
腸のお掃除効果が高い柑橘類は、毎日でも食べたいフルーツです。
ビタミンCや抗炎症作用のある「ファイトケミカル」をたっぷり含んでいるので、
特に意識して摂るようにしましょう☆
◯ベリー類
GI値の低いベリー類は、特に血糖値に注意が必要な方、果糖が気になる方にオススメです。
GI値が低い食品は体内で糖が穏やかに吸収されるので、ダイエット中の方や血糖値が気になる方も安心して食べられますね☆
【オススメの摂り方】
ヨーグルト×フルーツ
→腸内環境を整えるためには、ビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌が含まれる「発酵食品」と、
その善玉菌のエサとなって数を増やしてくれる「食物繊維」を同時に摂るのが効果的!
発酵食品の「ヨーグルト」と、食物繊維たっぷりの「フルーツ」は相乗効果が高いので、
腸内環境を整えてくれる最高の組み合わせなんですね☆
毎日習慣にフルーツを取り入れて腸内環境も整えていきましょう♪
秋冬に向けて!冷え性改善
2024/08/24
秋冬の寒い時期を迎える前に、冷え性になりにくい身体作りをしていきましょう♪
女性のお身体の悩みとして多いのが『むくみ』です。
運動不足やデスクワークにより、身体の中の余分な水分を溜め込んでしまうことで、血行の悪化を招きます。
血流の悪化は身体の冷えも引き起こしてしまうので、むくみと冷えはセットで悩みますよね...
代謝をアップさせると共に、血流の流れをよくするリンパマッサージでケアをしてみませんか?
◯冷え性改善
余分な水分や老廃物が留まっている部分をマッサージにより改善を促します。
定期的にマッサージをすることで冷えにくい身体になっていきますよ☆
◯代謝のアップ
リンパの流れを促すと同時に、老廃物が排出されやすい状態になります。
基礎代謝も上がるので、痩せやすい体質にも変化していきますよ☆
月に一度のお手入れで冷え性のお悩みを改善してみませんか?
入浴剤でリラックス
2024/08/23
暑い季節にも湯船にしっかり浸かることは、とても大事です。
入浴剤をうまく活用して毎日のリラックスタイムを作ってみましょう。
それぞれの効能や香りを楽しむバスタイムを過ごすことが出来るのでオススメです☆
◯オススメ効能
炭酸ガス系【疲労回復】
お湯に溶けた炭酸ガスが皮膚から吸収されて血管を広げる効果があります。
血行が良くなって新陳代謝が活発になるので、体内の疲労物質や老廃物が排出されやすくなり、
疲労の回復につながります。
無機塩類系【冷え性改善】
皮膚の表面のタンパク質と成分に含まれる塩類が結合して肌表面に保護膜を作ります。
これが保湿の効果を高めて、お風呂から出た後も湯冷めしにくくなります。
◯オススメの香り
【フローラルの香り】ローズ、ジャスミン、すずらんなどの華やかなもの
【シトラスの香り】ゆず、レモン、オレンジなどのみずみずしいもの
【ハーブの香り】ラベンダー、ペパーミント、ローズマリーなどの爽快感のあるもの
【ウッディの香り】ヒノキ、シダーウッド、ティーツリーなどの清々しいもの
☆オススメの香り☆
リラックスタイムには...ラベンダー、ジャスミン
気分のリフレッシュには...レモン、ペパーミント
日々のリラックスや疲労回復につながるので、暑い季節でも楽しんで浸かることが出来るかと思います♪
1回お試しのものもたくさんあるので、ぜひお気に入りの入浴剤を見つけてみてください☆
美容調味料『みそ』
2024/08/22
日本人に身近な調味料の一つ『みそ』。
大豆タンパク質や大豆イソフラボンなど、美容に嬉しい栄養がいっぱいの大豆を原料に、
麹菌で発酵させて作ります。
発酵食品は美容にも良い!と耳にしたことがあると思います。
今回はみそが美容にどのような良い影響をもたらすのか紹介していきます☆
◯発酵課程作られる「セラミド」
肌の保水力を高める働きがあるセラミドが含まれています。
保湿が保たれていることは、お肌にとってとても重要なので毎日摂っておきたいものですね☆
◯豊富に含まれる「ミネラル」
お肌の新陳代謝をサポートするミネラルが含まれています。
新陳代謝がいいとお肌生まれ変わりが促進されるので、肌悩みがある方は特に摂っておきたいですね☆
◯遊離リノール酸
メラニンの生成を抑える働きがあると言われている遊離リノール酸が含まれています。
シミのお悩みや日焼けをしてしまった日には摂っておきたいですね☆
このように美容に良いことづくしのみそ。
塩分に気をつけながら、ぜひ毎日のお味噌汁習慣として取り入れてみてください☆
『良い汗』かけてますか?
2024/08/21
夏の暑い時期、1年の中で一番汗をかきやすいですよね...
汗をかくということは、身体の中の老廃物や余分な水分を外に出してくれるので、
デトックス効果や、美肌への良い効果ももたらしてくれます。
ですが、『良い汗』をかけてないことには、その効果も出てきません。
自分の汗が果たして良いものなのか理解することが重要になります!
◯良い汗
汗腺の機能が良い状態で出るため、余分なミネラルが少ないです。
特徴は、サラサラしており匂いはほとんどありません。
また、乾きやすいので汗をかいた後はスッキリします。
◯悪い汗
汗腺の機能が低下した状態で出るため、身体に必要なミネラルが再吸収されずに水分と共に出てしまいます。
特徴は、ベタベタでしょっぱく匂う、乾きにくく汗をかくとぐったりしてしまいます。
【良い汗をかくために】
・クーラーの温度を下げすぎない
温度を下げすぎると汗腺の機能低下を促してしまいます。
仕事中など調整が難しい場合は、カーディガンやブランケットで調整するようにしましょう。
・毎日入浴
38~40℃のぬるま湯に10~15分浸かるのがオススメです。
汗をかくのでのぼせないように、水分をとってから入るようにしましょう。
体質を改善しながら『良い汗』をかけるようにして、残りの夏も快適に過ごしましょう☆
全身リンパマッサージで代謝アップ
2024/08/18
代謝が落ちやすい夏の季節に、ボディーズのリンパマッサージで代謝をアップさせましょう!
◯リンパマッサージの効果
身体全体に張り巡らされているリンパ管には、老廃物が含まれているリンパ液が流れています。
老廃物には、体内で消費に余った水分、外部からの細菌も含まれています。
リンパ液は、体内に蓄積されると負担になるものを全身から回収し排泄するためのお手伝いをしているんです。
長時間のデスクワークや運動不足、疲れや自律神経の乱れによりリンパ液に流れが滞ってしまうことも...
これにより、本来排出されるべき老廃物が体内に残ってしまいます。
リンパマッサージはこうしたリンパの流れの滞りを改善する効果があります。
全身を程よい強さでマッサージするのでリラックス効果と合わせて、基礎代謝アップにも繋がるんです☆
また、ボディーズのリンパマッサージは、施術の最後に全身を発汗シートで包み、汗をしっかり出す時間もあります。
体を温める、身体の内側から熱を作り出すところまで行うので、より代謝アップに繋がります!
代謝アップに!お得なクーポンからぜひ体験されてみてください☆
美容食材『パプリカ』
2024/08/15
強い日差しにも負けずに育った夏の野菜は、栄養価もあり夏バテの防止にピッタリです☆
今が旬のパプリカには美容にも効果的な栄養が含まれているので積極的に摂ってみてください!
◯美容食材『パプリカ』
パプリカはピーマンに似ている野菜で、赤や黄色など鮮やかな色が特徴的ですね^ ^
苦味がないので、生でも食べやすいことから、サラダの彩りとしてプラスするのもオススメ。
夏バテや疲労回復にピッタリで、栄養素が逃げにくい分厚い皮とジューシーさもあります。
そんなパプリカの特に注目栄養素は『ビタミンC』です!
特に赤パプリカに含まれている量は、全食品の中でも特に多いと言われています。
シミの原因となるメラニンの生成を抑えるので、特に今の季節には欠かせませんね♪
また、赤パプリカに含まれるβカロテンには、新陳代謝の促進効果もあります。
肌が生まれ変わるサイクルを活発にしてくれるので、美肌作りにもピッタリです☆
赤パプリカほどではないですが、黄色やオレンジのパプリカにも含まれているので、
彩りを楽しみながら取り入れてみてはいかがでしょう♪
夏太りを阻止!
2024/08/12
暑い夏の日は汗を沢山かいたり、夏バテで食欲がなくなったりするので
痩せやすいという印象を持ちやすいですが、実はそうとも限りません。
汗は体温調節役割があるので、ほとんどカロリーを消費していないんです。
少し動いただけでも汗をかくので、極力動かないようにしてしまうと運動不足にもなってしまいます。
また、クーラーの効いた涼しい場所過ごす時間も増えるので、自律神経の乱れや代謝の低下にも陥ります...
このようなことから夏太りにもなりやすくなるので、日々の生活でのちょっとしたポイントがカギになってきます☆
◯バランスのいい食事
暑いからと言ってそうめんやアイスなど冷たいものを摂りがちですが、
そういう時は、身体を冷やす作用のある夏野菜を摂ってみてください☆
また、胃に負担の少ない良質なタンパク質(肉、魚、豆、卵など)を摂るのもポイントです。
◯湯船にしっかり浸かる
暑いからと言ってシャワーで済ませる方も多いかと思いますが、湯船に浸かる事で代謝のアップに繋がります☆
38~40℃のぬるま湯に10~20分ほど浸かることで副交感神経も優位になりリラックスできますよ♪
温浴効果で血流と代謝をアップさせましょう!
夏の暑さからいつもと違う生活習慣を送ることが、かえって太りやすい習慣につながります。
意識して取り組むことで夏特有の「夏太り」を阻止していきましょう!
美白ケア
2024/08/11
夏真っ盛りの今、美白ケアを怠ると今後に季節にも影響します。
もちろんケアは1年を通して行うことが大事ですが、
今の時期のスキンケアのポイントを紹介していきます。
ぜひ参考にされてみてください♪
◯日焼け対策
日焼け止めや日傘、帽子などのアイテムを使って、日焼けを防ぎましょう。
入念な対策が必要なので、日焼け止めはしっかり塗り直すなどこまめな行動が必要です。
◯食事から栄養を摂る
美白には、ビタミンCやリコピン、ビタミンEなどが効果的とされています。
ビタミンCにはメラニンの生成を抑えつつ、還元を促す栄養素です。
いちごやキウイ、ピーマンに多く含まれているので、気がけて摂取しましょう☆
また、リコピンはトマトや赤ピーマンに多く含まれています。
強い抗酸化作用があるので、肌にダメージを与える過酸化脂質の発生を抑えます。
結果的にメラニンの生成を抑えるので、シミ対策にもバッチリです☆
ビタミンEも同様に抗酸化作用があるので、美白効果が期待できます!
植物油やピーナッツ、アボカドに多く含まれているので、積極的に取りましょう♪
外側からのケアや対策も肝心ですが、インナーケアも同時に行なって、
夏以降も美白を持続できる肌を作っていきましょう!
気になる箇所をスッキリ!
2024/08/10
夏になり服装も変わると気になるのが体型ですよね...
冬の間は気にならなかった箇所が気になり始めた、そんな方におすすめの施術を紹介します☆
◯ハイスペック痩身マシン「セルライトゼロ」
脂肪細胞にアプローチしながら脂肪燃焼も高める痩身マシンです。
通常、運動や食事制限でアプローチできない脂肪細胞の『数』を減らしてくれるのが最大の特徴☆
細胞の数は成長期を過ぎるとほとんど変化しないと言われているので、
体型が変わるのは、運動や食事習慣が関わっているということになります。
頑張ってダイエットしても元の生活に戻るとリバウンドしてしまう...
そんな方に特におすすめの施術になっています☆
細胞の数自体を減らしてくれるので、一度減った体脂肪も戻りにくくなります^ ^
また、脂肪を温めてリンパに老廃物を流す作業までマシンで行うので、短期間で即効性も高いものが見込めます!
気になる箇所の引き締めをしたい方!ぜひボディーズ のセルライトゼロを一度体験されてみてはいかがでしょう♪
夏の温活
2024/08/09
暑い夏に温活は関係ないと思っている方、実はそれは間違いかもしれません...
クーラーで過ごす時間が長いと、冷え性になる可能性がとても高くなるためです。
「夏の温活」で身体の芯から温めて、代謝もアップさせましょう。
◯温活とは
身体を温めて基礎体温を上げる活動を言います。
理想の体温は36.5~37℃と言われているので、平熱が低い方は温活が必要になります☆
◯体温が低いことで起こる悪影響は?
体温が低いと、血流が悪くなり免疫力の低下、基礎代謝も低下するので、
風邪をひきやすくなったり、なかなか痩せにくくなるという影響も出てきてしまいます...
身体が冷えているということは、健康にも美容にも良くないということなんですね。
◯夏の冷えの主な原因
エアコンが寒い
冷たいものを食べたり飲んだりしがちなど、暑いと冷たいものを選びがちになってしまいますね...
◯夏の温活
インナーや羽織える薄手のカーディガンなどで調整
スポーツ以外での室内での水分補給は冷えすぎてないもの
身体に取り入れるものを冷たすぎないものにしましょう♪
また、暑い夏でもシャワーだけで済ませずに湯船に浸かることも温浴になります。
冷え性の実感がなくても身体は冷え切っている可能性があるので心がけてみましょうね^ ^
8月の花
2024/08/06
8月になり夏本番ですが、さまざまな種類の花が咲き誇ります☆
寄せ植えにできるものもありますので、夏の花でお庭をパッと華やかにしてみませんか?
○ひまわり
太陽の日差しを浴びて大きな花を咲かせるひまわりは夏を代表する花の1つですね^ ^
最近では小さな庭や鉢でも育てやすいミニひまわりもあるそうです♪
花言葉は「あこがれ」。
○マリーゴールド
夏を感じさせるオレンジなどの色が特徴的な花です。
とても丈夫な性質を持っているので、夏の寄せ植えにもピッタリ☆
私も実際に育てている好きな花の一つです^ ^
花言葉は「勇者」。
○ケイトウ
ユニークな形をした花穂が特徴的な花。
花言葉は「おしゃれ」。
フラワーアレンジメントや寄せ植えに加えるとまたさらに雰囲気が出るのでオススメです☆
○ペチュニア
暑い夏にも沢山の花を咲かせるペチュニアは、夏のガーデニングには欠かせないですね♪
花言葉は「心の安らぎ」。
夏の様々な花をガーデニングなどで楽しんで爽やかな日々を送ってみてはいかがでしょう♪
夏のスキンケア
2024/08/05
1年で一番気温が高い8月。
ダメージを受けやすい季節ですので、紫外線対策に加えてエイジングケアが大切になります☆
◯8月の肌悩み
・高い気温と湿度による肌トラブル
汗や皮脂の過剰分泌により、ニキビなどの肌悩みに加えて、
冷房によるお肌の乾燥も出てきます...
お肌のバリア機能の低下によりインナードライ肌になってしまう可能性も。
・紫外線による影響
8月は7月に比べて紫外線量は低下していきますが、それでも数値で見ると非常に強いです。
紫外線を浴びすぎてしまうと、シミやシワなどの原因につながります。
・暑さによる肌ダメージの蓄積
暑さが続く事で食欲がなくなったり、体力が奪われて疲労が蓄積されます。
ストレスからくる肌荒れにも要注意です...
◯スキンケアのポイント
【清潔・保湿・紫外線対策】
お肌表面の清潔を保つことで肌トラブルが出来にくい肌に。
室内にいることが多いと、冷房で乾燥もしやすくなるので保湿も気がけて行うことが肝心です。
夏は外的要因から肌トラブルが起きやすい季節です。
お肌の清潔を保つ、紫外線対策のためにもこまめにメイク直しすることを気掛けるようにしましょう。
夏にしっかりスキンケアを行い、秋冬のお肌の土台を作っていきましょうね♪
下半身をスッキリ
2024/08/03
本日8月2日は「ハーブの日」です。
8(ハー)2(ブ)の語呂合わせでつけられています。
初夏から夏にかけてハーブの季節ですので、幅広く活用しながら楽しみましょう♪
今回は夏にオススメハーブティーを紹介します☆
◯ハイビスカス
クエン酸やリンゴ酸を含み、疲れを感じた時にオススメです。
酸味が強いので、はちみつを加えるとおいしく味わうことが出来ますよ☆
◯ローズヒップ
ビタミンを多く含むので、紫外線によってダメージを受けた肌の回復にオススメです。
仕事や運動後の疲労回復にも良い効果をもたらします☆
◯レモングラス
爽やかなレモンの香りが特徴です。
消化促進効果があるので、夏バテの方には特にオススメです☆
◯ジンジャー
血行促進効果のある生姜は、ドライにするとより身体が温まる効果が高くなります。
はちみつと一緒に飲むことで、より飲みやすくなります☆
水出しハーブティーにすることで、水分補給と共にビタミンやミネラルを摂取出来ます☆
ハーブを楽しみながら、夏バテ対策としてもぜひ取り入れてみてください♪
ハーブの日
2024/08/02
本日8月2日は「ハーブの日」です。
8(ハー)2(ブ)の語呂合わせでつけられています。
初夏から夏にかけてハーブの季節ですので、幅広く活用しながら楽しみましょう♪
今回は夏にオススメハーブティーを紹介します☆
◯ハイビスカス
クエン酸やリンゴ酸を含み、疲れを感じた時にオススメです。
酸味が強いので、はちみつを加えるとおいしく味わうことが出来ますよ☆
◯ローズヒップ
ビタミンを多く含むので、紫外線によってダメージを受けた肌の回復にオススメです。
仕事や運動後の疲労回復にも良い効果をもたらします☆
◯レモングラス
爽やかなレモンの香りが特徴です。
消化促進効果があるので、夏バテの方には特にオススメです☆
◯ジンジャー
血行促進効果のある生姜は、ドライにするとより身体が温まる効果が高くなります。
はちみつと一緒に飲むことで、より飲みやすくなります☆
水出しハーブティーにすることで、水分補給と共にビタミンやミネラルを摂取出来ます☆
ハーブを楽しみながら、夏バテ対策としてもぜひ取り入れてみてください♪
桃の美容効果
2024/08/01
フレッシュな味とみずみずしく甘い香りが特徴の桃。
7月から旬の夏のフルーツなんです☆
桃は美容効果も高いのでおやつなどでぜひ味わってみてください♪
◯桃の栄養
【ビタミンC・E】
コラーゲンの生成に大事なビタミンC、アンチエイジング効果が高いビタミンEを含みます。
お肌のハリやシミの予防などの美容効果が高いです!
【ペクチン】
腸の働きを整える食物繊維、ペクチン。
便秘はお肌にとっても悪影響をもたらすので、食物繊維は美容に欠かせません!
美容にも健康にもオススメの桃は、すぐに吸収されてエネルギーとなる果糖も多く含まれています。
品種も沢山あるので、いろんな味を楽しみながら食べるのも良いですね☆
そのまま味わったり、デザートに加えてぜひ楽しんでみてください^ ^♪